“XRを下支えする、共通インターフェイス”

「デバイスWebAPIによるXR制御技術」

デバイスWebAPIと5Gが、IoT機器のXR化を加速する

IoT機器の開発・普及はこれから加速度的に進み、私たちの暮らしのありかたをまったく新しくしていくものと見込まれますが、じつはその成長を支えているのがデバイスWebAPI。さまざまなIoT機器とサービスを連携させるためのWebインターフェイス技術です。

デバイスWebAPI以前は、アプリケーションやサービスを開発する上で、デバイス固有のインターフェイスを実装しなければいけないことが、開発者の大きな負担になっていました。また、一度開発したものを他のデバイスに用いるにも再開発が必要でした。そういった相互接続性に関する課題を解消するために、ドコモでは汎用性・拡張性が高いインターフェイスであるデバイスWebAPIを開発し、OMA※1 GotAPI※2として国際標準化を果たしました。
※1 Open Mobile Alliance ※2 Generic Open Terminal API

そして、このデバイスWebAPIと、「高速・大容量」「低遅延」「多数端末との接続」という特色をもつ5Gの通信技術により、スマートグラスやIoT家電などのXR技術が実現可能になりました。

スマートグラス「MOVERIO」

よりリッチでパワフルなXR体験へ

たとえばエプソンのスマートグラス「MOVERIO」。臨場感あふれる360度動画を体感したり、ARゲームを遊んだり、ドローンを使った撮影中に機体と撮影映像を同じ視野で確認したりといった映像体験は、既存の視聴体験とは大きく異なります。

舞台芸術でのスマートグラスAR字幕システム、観光地でのVR視聴システムなどにも、この技術が活かされています。

XRを用いたさまざまなサービスやデバイスを、ドコモのデバイスWebAPIが支えます。