"ドコモ5Gを活用 360度映像と動きを融合したVR"

シンクロアスリートLive

シンクロアスリートLiveとは

VRテクノロジーを活用し、アスリート目線の臨場感あふれる新しい体験を可能とするバーチャル技術です。 ヘッドマウントディスプレィに表示される360度映像と合わせて、アスリートの動きとモーションベースが連動し、全身で体感することが可能となります。
本システムを「シンクロアスリート」※と呼んでいます。
このシステムと、ドコモが持つWebRTCを用いて遠隔地で撮影した映像を5Gの高速通信で配信する技術を組み合わせることにより、新たに開発されたVRテクノロジーが「シンクロアスリートLive」です。
自分が選手として競技に参加しているような「臨場感あふれる映像・音声・動き」のスポーツ観戦をお楽しみいただけます。

東京工業高等専門学校が、考案・設計・製造を行い、2018年にものづくり日本大賞『内閣総理大臣賞』を受賞しています。
https://synchroeye.com/

これまでの課題

リアルな体験をしていただくための動画のアップロード、ダウンロードスピードに課題がありました。
今回ドコモの5Gによる高速通信が、データ遅延等の通信環境課題を解決しました。

今後想定される利用シーンとは

1つ目はスポーツイベントです。5Gを用いることで、別の場所にいながら、会場の臨場感をバーチャル空間でリアルに体験していただく事が可能になります。
2つ目は教育現場です。VRを使い、選手たちの視線だけを見るだけでなく、5Gを用いることで双方向でコミュニケーションをとりながら、動き情報とも連動し、選手と同じ体感をすることでプロアスリートをめざす学生や一般の方へもプロ目線での指導体験が可能となります。
こうした分野を皮切りに、教育分野以外へも活用が期待されています。