MiRZAライブラリのバージョン: 1.1.5
MiRZAライブラリの概要
MiRZA(以降、グラスと称する)本体の各種情報を取得するためのAndroid Libraryです。
グラスと接続しているMiRZAアプリを介してデータ連携を行います。
Spaces AR SDKを組み込んだ「グラス向けアプリ」を開発する際にグラス情報を利用することを目的としたライブラリです。
※グラスとスマートフォン間の接続はMiRZAアプリが担います。
POINT
本ライブラリをグラス向けアプリに組み込むことでグラスの状態をグラス向けアプリが取得できたり、グラス向けアプリからMRモードへの切り替え指示ができるようになります。 グラス状態の確認とMRモードへの切り替え指示を組み合わせれば、MiRZAアプリを経由せずに直接グラス向けアプリを起動することができます ※。
※ スマホとグラスのペアリング処理が完了している状態である必要あり
バージョン
Snapdragon Spaces AR SDK 1.0.2の環境において、下記組み合わせで問題なく動作することを確認しています。
- MiRZAアプリ:v1.00.09
- グラスソフトウェア:S240013
- ライブラリ:v1.1.5
- サンプルコード:v1.1.5
なお、ライブラリv1.1.3とv1.1.5の機能的差分はありません。
既知の問題
グラスソフトウェアS240010とMiRZAアプリ1.00.09の組み合わせで、MRモード起動の変更指示を行った際にcallbackが受け取れない事象が発生します。グラスソフトウェアを最新版にアップデートのうえご利用ください。
修正済みの内容
下記事象はMiRZAアプリ1.00.09にて修正済みです。
- スマホを再起動した場合、MiRZAとスマホが自動で再接続しなくなります。
- スマホ再起動時は一度MiRZAアプリをスマホのホーム画面から起動してください。
- MiRZAアプリのメインラインチャーからグラス向けアプリ起動後にタッチセンサーをトリプルタップした場合、MiRZAアプリに戻ったタイミングでキャプチャ撮影が実行される場合があります。