アプリ終了するが、グラス側の表示が残ったままになる
発生条件
- DRFアプリであること
- アプリ起動後、スマートフォンを操作しない
- グラス側の操作によりアプリ終了を実行すること
以下の 問題が発生した場合の解決策は以下です。
- アプリ起動後、一度スマートフォンの画面を一度タップする
暫定回避策
スマートフォンの操作をせずにアプリの終了を行いたい場合は、アプリ終了時の処理に、MiRZAアプリの起動を行うことで、グラス側の画面がMiRZAアプリ表示となり画面がのこったままの事象を回避することができる。
ただし、アプリ終了後にMiRZAアプリが起動することになります。

類似の事象
アプリ起動後スマートフォン側での操作を行わない場合、アプリ側にてBuletoothのイベントを受信できない場合があります。
解決策としては同様に、スマートフォン側の画面を一度以上タップ操作を行うことで事象を回避することが可能です。